Musicians
Vocal
Timbales
Congas
Bongos
柴田健吾 Kengo Shibata
Guitar
ヨツヤ隆一 Ryuichi Yotsuya
Bass
Piano/Synthesizer
相澤亙 Wataru Aizawa
Drums / Percussion
Trumpets
富山渡 Wataru Tomiyama
Trombones
坂井達彦 Tatsuhiko "Sally" Sakai
Sax
MMOメンバー紹介
ボーカルVocal
星野真衣 Mai Hoshino
10月10日生まれ、東京都出身。
武蔵野音楽大学声楽科卒業。ミュージカルで鍛えたダンスと歌唱力を武器にアップテンポの曲からバラードまで、時にしっとり艶やかに、時にシャープに華やかに歌いあげる。さて今宵のステージはどんな色彩感で彩られるのでしょうか。そしてあなたの心は何色に染まるのでしょう。好きな言葉は『いつも心に太陽を』そして趣味は旅行、ピアノ、食べ歩き。。。食べ歩き?!た!べ!あ!る!き!?!!! 食べ歩いてて、どうやったらその体型を維持出来るのか、教えて欲しい人は私だけではないはず。謎を解く鍵は、やはり新○操かな
、、、?!
ボーカルVocal
10月10日生まれ天秤座のB型、大阪府出身。大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース卒。
親の影響で幼少期からEW&F(アースウィンド&ファイヤー)を聴いて育つ。ソウルフルな歌唱力は迫力満点。あふれ出るパワーを惜しみなく感じさせてくれるパフォーマンスを、是非ぜひお見逃しなく!
好きなもの「お出かけ、寺社仏閣廻り、猫、唐揚げ、ハンドメイド」苦手なもの「算数、テレビ、注射」
たぶん、法隆寺の境内で、猫を抱いて唐揚げ食べながら注射打ったら克服で出来るかも。Let's Try!
ソウル好きな親にMJのスリラーのPVを見せられてトラウマになったみたい。確かにあれは10才以下に見せたらアカンね。
ボーカルVocal
長谷川繁 Shigeru Hasegawa
神奈川県三浦市出身、尚美学園大学卒。NYブルックリンで単身音楽留学しゴスペルシンガーとして数々の経験をし、帰国。その後はゴスペルシンガーとして日本各地で活躍中。また各地でゴルペル教室や歌唱指導も実施中。またゴスペル以外にジャズナンバーや様々なジャンルも歌いこなす歌唱力。こんな凄い人材をどこで!MM●リーチ!
ティンバレス Timbales
東京都出身。
本場仕込みのティンバレロがリズムセクションをガッチリ牽引。安心感安定感MAXの頼れる兄貴、いやいやラスボス的存在感でオルケスタ全体への影響力、はんぱないっす。
様々なレコーディングやライブにホント、大忙し。YouTubeでも発信しているラテンパーカッショニストなので、コチラもチェックしてみて下さいね。
コンガ Congas
横浜市出身。
これまた本場キューバ仕込みのコンゲーロがどっしりと安定したビートでオルケスタにウエイトを落とす様は、正に錨アンカーの様。これまたオケ全体への影響力は絶大です。
コロナ前はヨーロッパツアー等でコチラも大忙しの中の参加です。ありがたいです。
ボンゴ Bongos
柴田健吾 Kengo Shibata
3月17日生まれ、兵庫県出身。
サルサやラテンジャズの魅力に惹かれラテンパーカッションを始める。趣味はレコード収集と登山と漫画。
本場仕込みのラテン職人二人の兄貴達に挑む若き侍。ピークを目指して鋭くビートを刻むカンパナのカウベルも聞き逃すな!
そういえば、登山やってそうな雰囲気だ。カウベルは登山のクマ避けとしても使えそうですね。冗談です。
埼玉県所沢市出身の熱血ライオンズファン。バークリー音楽大学卒。
粘りのあるドラミングにシャープさを兼ね備えた唯一無二のフィーリングはピカイチ。またギロとマラカス捌きは小粒でもピリッとサウンドを引き締める山椒のようなスパイス感覚。お早めに御賞味あれ。
幼少時に見たデストラーデ選手のデカさにおののいたそう。当時2メートルの大男はそうはいない時代だもんね。
彼との出会いは、まだ彼が高校生の時(サリーに出会う数年以上前か、古!そしてびっくり!)から知っていて、その後大学も同じでよく学内のプロジェクトで叩いて貰っていました。
ベース Bass
田丸智也 Tomoya Tamaru
ギター Guitar
ヨツヤ隆一 Ryuichi Yotsuya
11月2日生まれで生粋の江戸っ子。
音楽環境に囲まれた家庭で健やかに育ち「強く楽しく美しく」をモットーに現在は様々なジャンルのバンドで作曲、アレンジ等で大活躍中の技巧派ギタリスト。切れ味鋭く、かつ表情豊かな演奏は要必見。最近はギロのカッティングもキレッキレ!そして本当いつも楽しそうに弾いてますよねぇ。コーラスでも大活躍しています。趣味は釣りと野球観戦。(注*写真はネックの反りをチェックしているのではありません!かっこつけているだけです!)
ピアノ/シンセ
Piano/Synth
相澤亙 Wataru Aizawa
洗足学園音楽大学卒。
生粋のラテン野郎。キューバ音楽に魅了され自身のバンドでも絶賛活動中。やっぱ、サルサはピアノのモントゥーノが効いていないと、山椒の掛かっていない麻婆豆腐みたいになっちゃうよね?!スパイスの効いた料理じゃないと、飽きるよ。音楽も、ラテンも同じく!だな。食いしん坊、万歳!
12月23日生まれ、川崎市出身。
洗足学園音楽大学在学中。
華奢な身体から、ガッツリモントゥーノ来る感半端ない。幼少期からのエレクトーン仕込みが効いてるから、シンセ弾いても雰囲気出すよね。あの雰囲気、ラビオリにオリーブオイル掛けて、更にフレッシュバジルを刻んだ感じ。アロマ、香りが立つ感じ!ゴールドブレンド級。ダバダァ〜。
ちなみに小生は小学生まで首都高沿いの川崎区育ち。よく光化学スモッグで警報が出たバリバリの昭和の京浜工業地帯でした。
トランペット Trumpet
10月9日生まれの天秤座で横浜育ち。10才よりトランペットを吹き始める。音大在学中のボストンではプエルトリコ人に混ざって毎週ラテンフェスで演奏。金土ソウル、日サルサ的な日々を3年半過ごす。ラテン以外にはソウル系バンドのTower of PowerとEarth Wind and Fireが大好物。T.O.P.ライブ後、アイアン・マイクに唇のビルドアップについて質問攻め。NYのバードランドでは秋吉淑子さんのバンドのリードTPのマイク・ポネラ氏にも同じく質問攻め。同様の被害はマリア・シュナイダーオーケストラのトニー・ケドレック等多数。自身は名器カリキオを溺愛すること早25年。とりあえずスペイン産もしくはイタリア産ワインを与えておけば超ご機嫌な気分屋。当バンド創設者。通称ダータケ。
追伸、ファンクバンド時代の作ったCDが数百枚売れ残ってて困っているらしい。こうてや〜!
サックス Saxs
3月18日生まれ、日大文理学部卒。
当オケでは、ソプラノ、テナーそしてバリトンサックスの3種の楽器を持ち替えて吹き熟す大活躍の貴重な人材の三管王!有り難や〜!
それぞれ楽器の一番いい響き、役どころをきちんと分かってプレーしてくれるので、聴いていて本当に超気持ちいいですよ。そんな楽器の音色の違いを感じて音楽全体と一緒に聴き比べて下さいね。サックス って言っても大きさでこんなに音色が変わるんですね〜。バリトンとソプラノじゃぁ本当に全然違うからね!
ちなみにさかなクンがCMで吹いているバスサックスの購入計画は未定だそうです。聴きたいなぁ〜。
トロンボーン Trombone
坂井達彦 Tatsuhiko "Sally" Sakai
日大芸術学部卒。
ラッパのダータケとはもう25年の腐れ縁。彼との出会いは彼がまだ音大生の頃、プロのワークショップバンドで知り合い一緒にカウントベイシーをブイブイ吹いていました。そこはまるで映画"セッション"を彷彿させる程、しこたま怒鳴られながら吹いた記憶が、、、。ひぇ〜〜!勉強になりました。ホントに!
その10年後再会してオリジナルファンクバンドに合流、それを経由した後、今日晴れてラテンに辿り着くツーカー(死語!)の仲。この先、サリーにはどんな航海?いや後悔!が待っているのだろうか。
To Be Continued.....
トロンボーン Trombone
1月7日生まれ、千葉県出身。日課は散歩と家庭菜園という堅実プレーの裏には謎と『ひ・み・つ』がてんこ盛り。小耳にはさんだ情報では、指揮者としての裏の顔の他、何やら怪しい海系テーマパークで極秘任務を遂行中らしいですぞ。。。入り口付近を要チェック!(情報筋談笑)
トランペット Trumpet
富山渡 Wataru Tomiyama
MamboMagicOrchestra© 2021